夜の新幹線

一週間前に行われた、幼稚園の運動会の疲れが取れません（汗）

小学校の運動会のようにお昼を跨がず午前中で終わってくれるのでありがたいけれど、父兄参加の競技が身体に堪えます。
昨年のように玉入れなら良かったけれど。
綱引き、脚の筋肉の疲れが後を引きます。

長男くん、トラック半周のかけっこ頑張りましたー♪
ほぼ１位！ほぼ！
インコース維持で走っていれば(笑)
ゴールは真ん中に行きたくなっちゃうんだよね。
いつもヘラヘラ、頭が常春の長男くん、
かけっこでもニコニコしながら走ってました。

で、
運動会より前に行った美術博物館で長男くんが作った砂絵。
見つかりましたー。

新幹線、綺麗だったのに最後に背景を黒にし全体に降りかかる。
あちゃー。
だけど本人曰く、
夜に走る新幹線、だそうです。
これで〜♪いいの〜♪だそうです。

朝顔と人魚姫

で、

絵画教室の方で作りましたー♪♪
娘ちゃんはステンドグラス。
長男＆次男くんは砂絵。
新幹線の砂絵、帰ってからどこに行ったんだ？？
ステンドグラスだけパチリ☆

下絵は教室にあったものですが、
花はこの夏育てた朝顔を意識しました。
女の子はアリエル、だね。

展示会観て工作してキノコの公園で遊んでシャボン玉して。
満喫！

そうそう常設展示の、
山口華陽氏の緑蔭て掛軸が娘ちゃんのお気に入り☆
またいつか、バンビちゃんに再会したいね(^^)

ダンボールアート遊園地

アップをのんびりしてたら、
もうあと５日で終わり！？

今月は久しぶりに、おかざき世界子ども美術博物館へ。
岡村鋼一郎さんのダンボールアート展を観てきましたー。

大人もくぐれるエントランスに、ウキウキ〜♪

ウチの子供たち、迷路に大興奮！！
Eテレ「みーつけた」の迷路体験みたいで、かなり楽しんでいました(^o^)

砂の家

この夏はー

モンパに行ったときもお盆の大阪帰省中も、
帽子、日傘、日焼け止め、一切頼らなかった（ワスレタ）せいもあり、本当によく日焼けましたっ。
海に行ったの？と言われるくらい。
今年は海は行きそびれてしまったなー。

近所の公園にはちょいちょい行きました。

長男くんが作った砂の家。
このときも日差しがジリジリ暑かったな〜。

最近は朝晩冷えるようになってきました。
徐々に今年の夏も終焉ね。

すとろーはっと☆2014

今夏、買った帽子ー。
去年と似ていますが、つばがとても大きいです。
http://wankana.blog.so-net.ne.jp/2013-06-19
麦藁しか買わないと決めてるわけではないけれど、試着してしっくりきたのがコレだけでした。

一つでも気に入ったものがあってよかった☆

黄色いプチトマト☆

そして数日後に色づきましたー♪♪
オレンジもとい、イエローでしたー♪♪

生野菜の苦手な長男くんもテンション上がってかじってました。
食べられなかったけれど(^-^;

また色々育てて、
もっともっと野菜が身近に感じられるようになるといいね！

娘ちゃんはこの夏、
小学生恒例の朝顔も育ててましたー。
青、紫、赤と、夏休み中鮮やかに咲いてくれました☆

マーニーごっこ

映画館で売られていた小さなバスケットを娘ちゃんが欲しがったけれど、「ウチに本当にピクニックできるぐらいのバスケットがあるよ。こんなに素敵じゃないけれど」と我慢させる。
で、出してあげたら娘ちゃんも長男くんも大喜び！

早速次の日、
ブドウジュースとクッキーを買ってきてコップも詰め、次男くんも連れ子供三人で庭にレジャーシートを敷いておやつタイム♪

金具がもうちょっと素敵ならいいんだけれど。
けれど中の赤チェックは可愛くてお気に入り♪♪

子供たちが食べたのは真ん中がチョコレートのクッキー。
映画に出てくるクッキーは、
絞り出しクッキーの真ん中にオレンジ色のジャムがちょこんとあるタイプだったんですが、どのお店にもなかった。
成城石井を扱ってるとこにありそうなのになかった。岡崎市では。
イチゴタルトはあったけれど。
「風立ちぬ」のシベリアのように、ブームになって出回ったらいいのになーっ☆

バスケットの後ろにあるのは娘ちゃんが育てているミニトマト。名前はミニー。
種を蒔いたのが遅かったのでのんびり育っています。オレンジ色のトマトができる予定です。
頑張って美味しく色付いてねっ！夏が終わっちゃうよーん。

思い出のマーニー

新学期ー！

夏休み最後に、映画を観に行ったでごじゃる♪

娘ちゃんと二人で行く予定が、長男くんも付いてきたでごじゃる。
家に帰っての第一声が「最後まで座って観られたよー！」
彼は「マーニー」が観たかったというより、
自分も映画館で観賞ができると証明したかったようでごじゃる。
これで12月の「妖怪ウォッチ」に連れていってもらえるでごじゃるね☆

「マーニー」
杏奈はウチの娘ちゃんみたい、いや私自身みたい、いや私は杏奈のお母さん（おばちゃん）みたいなところが

マーニーがただの幻想的少女でなくなるところが良かったでごじゃる。
愛され足りないというより愛したりない人生だったんじゃないかと、
その切なさが最後にドーンと私に押し寄せた映画でごじゃった。

一度観ただけなのでうろ覚えでごじゃるが、
杏奈が、子供の木の机に彫られたハートマークとデブ猫ちゃんの上に無残にドサッと荷物を置いて隠してしまうシーンがある。
このジブリ作品には少年少女の愛や可愛い生き物も出てこないぞ！っていう暗示？
考え過ぎかもしれないけれど(笑)