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ピーター・ラビットの赤ちゃん日記 [日常・娘ちゃん・息子くん]

同じ本が1、2、3冊。
なぜかというと、出産のたびに産院からプレゼントされたから。
写真付き、助産婦さんたちからの嬉しいコメント付き♪♪
20131111000219.jpg
生後一年間の赤ちゃんの成長を記録できます。
表紙の下には産婦人科名が刻印されていますが、
本来はそれがない、普通に福音館書店から出ている普通の書籍です。


7(木)はりぶらへ、
長男くんを妊娠&出産したころに撮影に来ていた
ドキュメンタリー映画を観に行ってきました。
http://wankana.blog.so-net.ne.jp/2009-10-07
http://wankana.blog.so-net.ne.jp/2011-11-10
4年経ちましたが、ようやく観ることができました〜!!
監督はカンヌ受賞歴のある河瀬直美さん。
四季を通じて4人の妊婦さんの通院中と出産を静かに見つめる。
産院の院長のカリスマ性だけを追っておらず、
院長が娘さんに「もっと家族に耳を傾けて欲しかった」と糾弾されているシーンや
助産婦さんたちの談話が印象的でした(^^)

ドキュメンタリーとはいえ映画なので、
編集などにより作り手側の一種の加工というか
欲のようなものを感じると思っていたのですが、
まったくもって無く、自分も体験した空間や時間がそのまま切り取られたようになっていて、
これは凄いと静かに感銘しました。
男女問わず、
産む産まない問わず、
生まれてきたひと、死んでいくひと、
そんな全てのひとが観ても面白いのではと思いました。


いただいた成長日記は、
完成させて子供たちが大きくなってから渡したいと思います。

今日は娘ちゃんの小学校説明会でした。

どんどん大きくなっちゃうよ〜(汗
20131111003345.jpg
http://home1.catvmics.ne.jp/~wankana/
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